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平成22年11月10日
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使用済燃料貯蔵施設(金属キャスク)の設計及び工事の方法の認可申請について |
当社は、本日、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第43条の8第1項の規定に基づき、「使用済燃料貯蔵施設に関する設計及び工事の方法の認可申請書」を経済産業大臣に提出しましたのでお知らせします。
○設計及び工事の方法の認可申請主要設備
・金属キャスク、貯蔵架台 25基分
※リサイクル燃料備蓄センターのうち、貯蔵量約3000トン規模の使用済燃料貯蔵建屋においては、金属キャスクを10年程度かけて順次搬入し、最大288基貯蔵する計画です。今回、第2回として金属キャスク25基分(約1年間の輸送分)を申請しております。
以 上
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