お知らせ

平成24年 8月 1日

貯蔵建屋工事作業中における熱中症の発生について

平成24年7月31日午後12時30分頃、貯蔵建屋工事に従事していた作業員が、昼休み後、作業を再開しようとした際に手足の軽い痺れを訴えたため、業務車にてむつ総合病院に搬送しました。 診察の結果、熱中症と診断され、点滴を受けた後、本人は当日帰宅しました。
今後、気温・湿度が高くなる場合には、適度に休憩を取ったり、水分と同時に塩分も取るなど、熱中症対策に努めてまいります。また、関係者に対して本事例を周知し、注意喚起いたします。

以 上


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