お知らせ

平成24年 3月21日

通勤車両除雪中の負傷について
 
平成24年3月19日午後17時00分頃、当社リサイクル燃料備蓄センター貯蔵建屋工事に従事する現場作業員が、現場作業終了後、通勤車両の除雪中に足を取られ転倒し後頭部を打ちました。痛みはあったものの大したことはないと判断し、そのまま帰宅しましたが、その後、左手のしびれに気づき、むつ総合病院へ入院しました。
翌3月20日(火)、むつ総合病院にて再検査したところ、「第5頚椎炎症(ただし骨に異常なし)」と診断され、1週間程度の安静が必要と判断されました。
今後、本人身災害の原因について調査を行い、再発防止に努めるとともに、また、関係者に対して本事例を周知し、注意喚起いたします。

以 上


Copylight(c) 2005 Recyclable-Fuel Storage Company. All Rights Reserved.