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【審査員】

宮下順一郎氏

むつ市長
 
本フェスティバルの開催地となるむつ市長。市制50周年・合併5周年という大きな節目を迎えたむつ市が、東北を代表する未来のクリエイターたちが集う本フェスティバルの開催をきっかけに、今後新たな文化発信の地となることに期待を寄せている

關 實氏

むつ商工会議所会頭
 

稲蔭正彦氏 ※審査員長

慶応義塾大学大学院教授
シーグラフアジア2009大会委員長
メディア/アーティストとして国際的に作品を発表している一方、劇場映画、メディア・アーティスト、放送番組、実験コンテンツ等幅広いエンタテイメントコンテンツのプロデューサーおよびディレクターとして国際的に作品を発表している

沼澤潤二氏

東北大学・大学院 電気通信研究所 システム・ソフトウェア研究部門 情報コンテンツ研究分野 教授
1971からNHK、NHK技術研究所、NHK技術局に在籍し、部長、研究主幹を歴任。 現在は東北大学にてデジタル映像コンテンツの創生・管理・流通をテーマに研究を行っている。 映像に関する著書、受賞、共に多数

酒井 聡氏

宮城工業高等専門学校 情報デザイン学科 助教
「建築・音楽・ダンス・映像・デザイン」という様々な領域をクロスオーヴァーするコラボレーションにより、空間表現を行うアートユニット "Responsive Environment" に2003 年より参加、現在も活動を継続中。さらにダンスとテクノロジー・アートを中心に、舞台芸術のプロデュースやワークショップを行っている "Dance and Media Japan" のスタッフとして東北支部を運営している。2007 年からは東北芸術工科大学プロダクトデザイン学科大学院有志によって結成されたデザイナーズグループ "Link" に参加し、継続的に作品発表を行っている

パスカル・ルラン氏

CGアーティスト
パスカビジョン・映像ディレクター
映像技術の最先端を担う海外のCGアーティスト。CG、コマ撮り、デジタルエフェクツなどを様々な技術を組み合わせて作るマルチテクニックという手法を用いて、手描きのアニメーション作品を仕上げる奇才であり、1983年から300以上の作品を演出している

近藤左千子氏

CGアーティスト
有限会社pHスタジオ代表
日本で最初のコンピュータ・グラフィックスの会社を経て、平成4年に現在のpHスタジオを設立。社内の制作のみでなく、ヨーロッパのCG制作会社などとコラボレーションしながら、TVコマーシャルから大型映像といった多様のフォーマットで、企画から多くの作品を手掛ける

竹治政枝氏

メディアディレクター
株式会社トータルプランニングオフィス代表
映像・舞台・イベント・アミューズメントなど多様な分野において、脚本・演出を手掛ける。これまでに手掛けた数多くの作品では、常に最先端の映像技術や音響技術等に注目し、時代の先端を行く作品を創出している

 

 

 

 

 

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