リサイクル燃料備蓄センターに係わる火山モニタリングについて
   当社は、恐山周辺地域を対象として監視カメラによる噴気状況の観測、地震活動の
 観測等の火山モニタリングを実施しております。この調査結果については、独自に火山
 の専門家からなる委員会を設立し、評価しております。
 <主な火山モニタリングの内容について>
  【噴気状況の観測】
   恐山で認められる噴気状況を監視する目的として、噴気地帯にカメラ(可視・赤外線)
  を設置し、噴気の色・高さ、地温等の常時観測を行う。また、噴気・温泉水を直接採取
  して成分分析等を行う。

  【地震活動の観測】

   恐山周辺の地震活動を監視する目的として、恐山周辺に地震計を設置し、地震の規
  模・発生頻度、震源位置等の常時観測を行う。

  【地殻変動の観測】
   恐山山体の地殻変動を監視する目的として、恐山山中にGPS機器を設置し常時観
  測を行う。また、恐山を横断する道路沿いにて、水準測量を行う。

 <火山の専門家からなる委員会について>
  【委員会名】
   リサイクル燃料備蓄センターに係る火山活動評価委員会

  【目的】
   当社が実施する火山モニタリングの調査結果に対して、活動性の評価を行う。

  【委員名簿】
   鎌田 浩毅 (かまた ひろき) 京都大学大学院人間・環境学研究科教授
    http://www.gaia.h.kyoto-u.ac.jp/~kamata/

   林 信太郎 (はやし しんたろう) 秋田大学教育文化学部教授
    http://www.crc.akita-u.ac.jp/researchers/researcher_detail.php?idx=87

   藤田 英輔 (ふじた えいすけ) 独立行政法人防災科学技術研究所火山防災研究部
                       副部長
    http://www.bosai.go.jp/copyright.html

  【事務局】
   リサイクル燃料貯蔵株式会社技術部土木グループ
   東京電力株式会社原子力設備管理部
  資料1:リサイクル燃料備蓄センターに係る火山モニタリング結果について(概要版)
      (平成22年度)
  資料2:リサイクル燃料備蓄センターに係る新たな火山に対する科学的・技術的知
      見の継続的な収集及び評価への反映等のための取組について

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